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名手9六金!

今日のNHK杯。
第60回NHK杯準々決勝第三局羽生善治名人VS佐藤康光九段の一戦。
相穴熊の攻防戦になりました。

終盤興奮させてもらいました。またまた終盤にドラマがありましたよ。
後手の佐藤九段が△94香と打った局面。

(棋譜読み上げ)「後手94香」

加藤九段「▲95歩△同香▲96歩△同香▲97歩として△79竜ですか。あーやっぱり後に佐藤九段に△79竜という手が生じてますから、これは佐藤九段の勝ちですね。

矢内四段「あーそーなんですか」

2011022003.jpg

(棋譜読み上げ)「先手95歩」
(棋譜読み上げ)「後手同香」

私もこれは佐藤さんの勝ちだと思った。香車の利きを止めても△79竜が必至級のとどめの一手。羽生さんの負けか。
そう思ったその瞬間、すごい手が飛び出した。

先手:96金!
(指したときの羽生さんの険しい苦悩に満ちたような表情が忘れられません。)

2011022004.jpg
加藤九段「あー」
「おっと驚きました~」
「いやいや~」
「いやー」
「大変な驚きの一着で~」
「こんな手がありましたか~」

矢内四段「▲96歩はその瞬間に竜を切られるということですね」
(矢内さん冷静一方で加藤九段は驚きの声しかでない)

加藤九段「そうですね~」
「そうですね~」
「そうですね」
「そうなんですよね。」
「さて、驚きの一着が出まして▲96金。」
「いやーいやー」
「それは~」 
「うわー」
「うなりました」

勝負はこの後、あきらめない佐藤九段の粘りで、最後まで熱戦が続きましたが、最終的に力尽き羽生名人の勝ち。
素晴らしい戦いでした。
羽生名人と佐藤九段、この二人、やはり宿命のライバルだなぁ。

加藤一二三九段の解説大好きです。
「NHK杯史に残る大逆転劇」の時も加藤一二三九段の解説でした。
加藤九段の解説の時は、ドラマが起きる!?
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今日のNHK杯(長沼洋七段VS松尾歩七段)

今日のNHK杯3回戦第2局 長沼洋七段VS松尾歩七段の一戦。
解説は杉本昌隆七段。
相穴熊の戦いでしたが、双方に”これぞプロ”という手が飛び出して見ていて面白かったです。
20071209001.gif
松尾七段が飛車を切ってから、△57歩~△69銀と絡んだ局面。対して長沼七段は馬を作って▲43馬と角取りに迫った。ここで、松尾七段の強手が出る。

20071209002.gif
「とってください」の△26角!
これぞ相穴熊の戦いっていう一手だと思った。
ただだけど、▲26飛車ととれば、飛車の守りが消えるので、△78銀成▲同銀△68金が非常に厳しい。ここから受けても△67歩成とか△58歩成があって、後手の攻めは切れそうもない。

20071209003.gif
結局、▲77金△59角成と進んだ。
ただでとってくれという角が取れずに、馬になるようでは、後手の松尾さんの勝ちかと思った。
しかし、今度は長沼七段に驚異の受けの妙手が出る。

20071209004.gif
▲64飛!
△77馬▲同銀△67歩成を防いでいる。
この後、松尾七段が猛烈に迫るも、長沼七段が的確に凌いで勝ちきった。

長沼七段、今期のNHK杯で大活躍ですね!

NHK杯史に残る大逆転劇(今日のNHK杯羽生2冠VS中川七段)

ねぇ、見た?見た?見た?今日のNHK杯!
私は久しぶりに大感動させてもらいました。アップロードファイル
解説の加藤九段も言ってましたが、本日の1局はきっと、NHK杯の歴史に残ると言っても過言ではない大逆転劇でした。未だにその驚きと最後の最後まで諦めなかった羽生2冠の勝負に対する姿勢に大感動しました。

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今日のNHK杯(高橋道雄九段VS佐藤天彦四段)

4月に入りましたね。
東京は桜がきれいです。お花見にはもってこいの状況ですねアップロードファイル
私、春って好きです。
毎年、爽やかに気持ちがリフレッシュされます。
今年も頑張るぞ~!って気持ちになりますね。

さてさて、NHK杯も今日から新年度でしたね。
第1戦は高橋道雄九段VS佐藤天彦四段。解説は中田功七段。

相矢倉の一戦ですが、ベテランの高橋九段に対し、佐藤四段が上手い
指し回しだったと思いました。
最後の、この局面ですが、
070401_135.gif
この局面で▲52銀を見て、中田七段が即座に「これは詰めろですね」と言ったのですが、私は???^^;
今見ると、確かに詰めろですね。恥ずかしながら、少し考えてしまいました^^;。
秒読みだと、私など、詰みがあっても読みきれないことが多いんですが、流石、プロはこの程度の詰みは一瞬で読みますね。
しかし、佐藤4段は落ち着いて、即詰みに討ち取りました。
△68金打▲89玉△88歩打▲98玉△89角打(投了)
投了以後は、▲87玉△86銀▲同玉△84飛寄▲76玉△67角成まで。

私も詰め将棋頑張らねば(^^♪

今日はNHK杯決勝ですね

今日はNHK杯決勝ですね。
対戦は森内俊之名人VS佐藤康光棋聖
現在、進行中の棋王戦と同じカードになりました。
どちらが勝っても、おかしくない好カードになりました。
熱戦を期待します。

さてさて、第65期順位戦も終わりましたね。
先ほど、将棋連盟のHPで結果を確認しました。

A級では、降級が阿部八段と、ナント深浦八段。
深浦さんは私の中では、超、強いというイメージなので、深浦さんの降級は衝撃的です。なんてレベルの高いリーグなんでしょうか。
振飛車党の私としては、藤井九段と久保八段が残っているのは、うれしい限りです。
A級の結果はこちら

B級1組では、昇級が木村七段と行方七段。
この二人は、私の中でも強いというイメージなので、順当な結果と思いました。来期からの活躍を期待しております。B級の結果はこちら

さてさて、そろそろ、NHK杯が始まる時間になりました。
今日はどんな熱戦が見られるのでしょうか。ワクワク(^^♪

昨日のNHK杯(森内俊之名人VS先崎学八段)

2/25放送NHK杯。森内俊之名人VS先崎学八段の一戦。
解説は深浦康市八段。

最近、NHK杯はリアルタイムで見ることが少なくなり、録画しておいて後から見ることが多くなっております。
この将棋、超、熱戦でしたね~アップロードファイル
見ていて超、面白かった!序盤から森内さんも先崎さんも前傾姿勢ばりばり!で気合いの入り具合が見て取れました。
森内さんの強さを改めて思い知った内容でしたアップロードファイル

銀星6で棋譜分析をしてみました。これが結果です。
Bona0702250004.jpg

将棋道楽家さんのとこの東大将棋8の解析傾向と似ていると思います。
途中までは先崎八段優勢とコンピュータは見ています。

が、私の想像なのですが、対局中の森内さんの頭の中では、おそらく互角以上で指せていると思っていたのではないかなんて想像してます。
9筋を相手に突破されるのは覚悟の上で、そこからの反撃を計算に入れて指す。まさに「肉を切らせて骨を絶つ!」自玉の危険度と相手の玉へ迫るスピードを計算に入れながら、ぎりぎりの紙一重のところを見極める。その読みを一手でも間違えれば、勝利の行き先は先崎さんにいっただろうというくらい先崎さんも強かった。まさにそんな将棋でした。
受けに絶対の自信があるからこそ、できる技だと思います。
とても真似のできるものではありませんね。
流石、ベスト4!といった内容でした(^^♪

今日のNHK杯(佐藤康光棋聖対深浦康市八段)

今日のNHK杯 準々決勝第1局 佐藤康光棋聖VS深浦康市八段の一戦。
解説は青野照市九段。

NHK杯も準々決勝までくると、楽しみなカードが続きますね。
本日の対局は、昨年から一番のっている棋士と言っていいでしょう佐藤棋聖と生涯勝率(確か私の記憶では)7割以上を誇る深浦八段の一戦。
好カードでした。

070204_43.gif
序盤佐藤棋聖から角交換して向飛車に振りました。居飛車側から角交換をする手順はよく見られるとのことですが、振り飛車側からの角交換は佐藤棋聖の構想でしょうか。絶えず新しい手順を開拓する佐藤棋聖らしいですね。

070204_55.gif
前の図から△55銀▲同銀△同歩▲68金△56歩▲同歩△39角▲27飛△66角成▲67金△44馬と進んで、馬を自陣にひきつけて、佐藤棋聖よしと思ったときに、深浦八段の妙手が!
▲17角!遠く62の金を睨みます。
△54馬と逃げるのは、▲83銀と打ち込む強襲筋や▲24歩△同歩▲22歩という攻め手段があり、気持ち悪いということで結局△同馬と応じ、馬が消えました。ここは深浦さん、さすが!と唸っておりました(^^♪

070204_75.gif
深浦さんが▲34銀と打った局面。この▲34銀も”なるほどなぁ”と感心しておりました。と金攻めと桂取りの二つの狙い。しかし△17桂不成の時に、▲同桂ととった手が、局後、深浦八段が後悔する手に。△17桂不成の瞬間に、先に▲43とと入れるべきだったと。本譜は△17桂不成▲同桂△24香▲25桂打△同香▲同桂となって、桂2枚が佐藤棋聖に入り、その桂が2度の△65桂を生み出し、先手陣が崩される型に。

070204_91.gif
そして、深浦八段が最後に悔やんだのがこの局面で指した▲67金。△同馬▲同金△55銀! 
この△55銀が決め手で、最後は一気に佐藤棋聖が寄せきりました。

棋王戦挑決の激闘では、結局、敗者復活から勝ち上がった佐藤棋聖が深浦八段を下して挑戦者になりましたが、深浦さん、とても悔しかったことと思います。今日も残念ながらリベンジならずという結果でしたが、見ているほうは今日も名勝負が見れて面白かったです。
この二人の対決も、宿命の名勝負ですね!

今日のNHK杯(島朗八段VS鈴木大介八段)

今日のNHK杯戦3回戦第5局。島朗八段VS鈴木大介八段の一戦です。
解説は木村一基七段。

最近、24で新企画と題して「Xは誰だ」なんて企画が行なわれていますね。プロ棋士のHN @Xが24でアマの挑戦を受けるってやつです。私は@Xの対戦をリアルタイムで1戦だけ見たのですが、戦法は振飛車でした。その時は私は中田功七段か鈴木八段かなぁと思ったのですが、さてどうなんでしょう(笑)。詰みを読みきった後のマウス捌きが早かったので、今はPCを使い込んでいる若手四段棋士の方でないかと思ってます。

戦型は鈴木八段のゴキゲン中飛車に。得意戦法ですね。

NHK杯(島朗八段VS鈴木大介八段)
島八段は27手目▲24歩~▲46銀という積極策の攻めの構想でした。私はあまり見たことがなかったんですが、ゴキゲン中飛車に対して最近はこういう攻め方が多いのでしょうか。それとも島さんの研究筋?なのかな。大変参考になりました。
鈴木八段は46手目△23金を悔やんでましたね。47手目の▲55銀という大技がかかる展開になって、一気に流れは島八段ペースになり、島八段がそのまま押し切ったという印象でした。

さて、話し変わって、最近、私は岩盤浴がマイブームになっております。岩盤浴のお店で、新春のプレゼント抽選会があり、抽選で回数券ゲット!
IMG_010701.jpg
ヤッホー!こういうの私、全然当たらないんですが、新春から縁起がいいです。
最近、ずっと買ってなかったロト6をまた買い始めようかと思い始めている私でした(笑)
宿命のライバル

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Honeys55

Author:Honeys55
将棋好き。
生粋の振飛車党。
将棋倶楽部24で活動。
Rは三段2000~四段2100前後。
将棋以外の趣味は映画・パソコン・株・スキーなどなど。

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