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梅雨明け!そして昇段

梅雨明けた!(^^♪
「気象庁は30日、中国、近畿、東海、関東甲信、北陸の各地方で梅雨明けしたとみられると発表した。 平年に比べて8~11日遅く、これで梅雨明けしていないのは東北地方だけとなった。」

今年の梅雨は長かったねぇ。日本全国で水害も多く出たし。
明日から暑くなりそう。でも、夏は暑くなってこそ夏!

将棋倶楽部24ですが、二段に昇段しました。\(^o^)/
うれしいので、プロフィール書き換えちゃいました。
でも、私ならありがちなのが、こうやってブログで報告した途端に初段に落ちると言うパターン。
ありそう。(^_^;) そうならないようにガンバります。

次の目標は三段!とでっかく言いたいところですが、
「なるべく長く、二段で踏みとどまる」っていうのを当面の目標にします。(^_^;)
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今日のNHK杯戦(中田功七段VS千葉涼子女流王将)

今日のNHK杯1回戦第18局
中田功七段VS千葉涼子女流王将の一戦です。
解説は中田宏樹八段。

昨日の「第55期王座戦女流棋士一斉対局」は超感動でした。
どの女流棋士もみんな死力を尽くして戦っている感じがひしひしと伝わってきました。ファンを惹きつけるほんとに素晴らしい企画だったと思います。

局面は千葉さんの居飛車穴熊対中田さんの三間飛車。
私は普段、自分が振飛車が多いのもあって、振飛車側を応援したくなるんですが、昨日の流れのまま完全に千葉さんの応援モード(笑)。

中田功七段VS千葉涼子女流王将
この局面で△5一金▲2五桂△4一金と進みましたが、▲2五桂以降の手順は藤井システムではよくある攻め筋。角道が王に直射したままの本譜の手順では受けきれないなぁという感想です。
千葉さん残念な結果でした。

ところで後手の金が△31金型ではありえませんが、△3二金型で、しかも持久戦志向で指すなら、36手目に△2四歩というのが成立しないかなぁ?というのを考えてます。
穴熊の急所を自らあける手なのでとても指しづらい手なのですが、▲2五桂とはねるのが、藤井システムの基本中の基本な手なので、この手さえ封じてしまえば、持久戦に持ち込めるのではないかと。

竜王戦決勝T
図は型は全く違いますが、竜王戦決勝トーナメントの杉本七段VS中村四段の棋譜です(中央のボタンに解説つきです)この対戦で杉本七段は30手目で△2四歩とつき、いったん受けて、82手目で”ビッグ4”まで組み上げています。あくまで持久戦を志向するなら、△24歩もあるのかなぁなんて最近、考えているですけどどうなんでしょう。
藤井システムは研究されていて、日々新しい手が出てくるので、興味深いんですが、強い人でないと指しこなせなくて、私もやるときは、今日のNHK杯のようにきれいにきまるか、ぼろぼろにされるかの両極端です。

第55期王座戦女流棋士4名一斉対局(観戦中)

女流棋士一斉対局を現在、ネットで観戦中。

矢内理絵子女流名人-藤倉勇樹四段
清水市代女流二冠 -長岡裕也四段
千葉涼子女流王将 -中村太地四段
石橋幸緒女流四段 -佐藤和俊四段

観戦画面

うちの環境だと、画面が1280×1024までしか、いかないんですよ。
画面が狭すぎます。もっと広いデスクトップか、マルチディスプレイか何かないと全部見れない。
(やっぱり2台目買うか(^_^;))

でも、同時に4局も見るのは初めてかも。。。
目が回る(^_^;)。
私、思うんですけど、やっぱりプロって凄いや!
だって、指導対局とかで、10面指しとかやっちゃうでしょ?
私は目が回って、全部負けそう^^;;

なんとなく、株でデイトレやっているときの感覚に近い気もする。
デイトレするときも、いくつもの画面を見て瞬時に判断しながら、
「今買いだ!」とか「売りだ!」とか「ぎゃー!」とかやってます(笑)

追記16:35
framenko というツールを使ってみました。
見やすくなった!
観戦画面2


追記18:45
夕食休憩に入る。
女流棋士やや苦戦中か。
「女流棋士頑張れ!俺も頑張る!」と意味不明の言葉を残して、
私は将棋倶楽部24へ。
対左美濃戦で、激しい玉頭空中戦を制し、1勝をあげる!(^^)!

追記20:35
女流棋士が粘り強く指している。4局とも女性棋士が盛り返してきた。
さぁ、ここからが終盤だ!ファイト!

追記22:30
すごいよ。もう持ち時間はとっくに切れているはずなのに、4局とも死闘が続いているよ。猛烈に感動してます。女流棋士の粘りすさまじい!

追記22:40
千葉さんって、明日も確か、朝10:00からNHK杯。。。だよな。。。すさまじすぎる。

追記22:50
たいふーんガール石橋さん、投了。
千葉さん、投了。
_| ̄|○
でも、二人とも素晴らしい粘りだった。

追記23:20
矢内さん、投了。
清水さん、投了。結果的には男性棋士の全勝でした。

でもね、どの女流棋士もみんな死力を尽くして戦っている感じがひしひしと伝わってきました。
最後まで絶対に諦めない!っていう強い意思が感じられて、これこそプロだよ!って超感動でした。なんかへたなタイトル戦の予選なんかより、よっぽど面白かった。結果こそ一方的でしたが、実力差なんかないと思った。見れて大満足です。
でも、なんか悔しい~。(って俺がくやしんでどうする。)

羽生連勝!第47期王位戦第2局

第47期王位戦七番勝負の第2局は先手番の羽生さんが勝ち、防衛に向けて連勝。私はこの対局で振り飛車穴熊の難しさを痛感した一局となりました。

第47期王位戦第2局
図は昨日の終了図から、▲5七銀△4二金▲6八金△4四銀▲5六銀△6六歩に対して、▲7七角と打った場面です。
私は昨日の▲5五歩の意味が解らなかったんですけど、▲7七角の構想の素晴らしさに感心しました。どうしても相手の陣に打ち込むことばかり考えてしまうのですが、この自陣角を見据えた▲5五歩だったんですね。感心!と同時に、振り飛車穴熊の難しさを痛感しました。42手目の△4二金。これこうせざる得ないとわかっていてもつらいなぁと思いました。本来は△6二金と玉を固める方向に行きたい金です。振り飛車穴熊って、駒のバランスをとるのが難しいなぁと実感。佐藤さんもさすが絶妙のバランスをとりながら、勝負手を連発しましたが、結局は穴熊に組みながら、穴熊の強みである”王の堅さ”を発揮できなかったように思います。
それにしても、羽生さん、少ない駒で攻めをつなぐ強さ。途中、佐藤さんの勝負手連発で、後手はそんなに悪く見えませんでした。が、羽生さんの妙手に押し切られた。第1局と型は全く違えど似てる。そんな印象を持った一局でした。
ただ、佐藤棋聖もこのまま終わるとも思えません。第三局は嵐の予感。

さて、明日は女流棋士4人の一斉対局がネット中継されます。
http://www.iijnet.or.jp/shogi/ouza55/top.html
家にいてもプロの対局がリアルタイムで、無料で見ることができる。
いい時代になりましたね。
明日は私はもちろん、女流棋士側の応援!(^^)!勝ち越して欲しいな。

両者がっぷり四つ!

第47期王位戦第2局が始まりました。
第1局、羽生さんが藤井システムを採用、意表を突きました。

今度は”俺が意表を突く番だ”とばかりの佐藤棋聖の振飛車!
後手1手損角換わりを予想してたので、いやー驚きました。
でも、こういう事前予想の裏切られ方はいいですね。
見る側としては「魅せてくれますね」って感じで気分が高まります。

第47期王位戦第2局
両者がっぷり四つの穴熊対決になりました。
今日の終わり図。またこれがいいところで終わるんだなぁ。
映画に例えるなら「To Be Continued」って感じでしょうか。
パート2の上演まで待ちきれません。
羽生さんの▲5五歩の意味するところは?そして羽生さんの41手目は?
。。。。To Be Continued

明日から第47期王位戦第2局!

いやー今日は久しぶりに、おてんとさま拝めました。超いい天気(^^♪
いい加減梅雨明けて欲しい。
梅雨明けたら明けたで熱帯夜が待っているのだが^^;

毎年、夏はPCが熱暴走するんで、苦労します(^_^;)

さて、明日の27日から28日、第47期王位戦第2局が行われます。
ネット中継はこちら↓
http://www5.hokkaido-np.co.jp/47oui/

場所は北海道洞爺湖町の洞爺湖温泉。
昔、大学を卒業するころ、観光で行ったことがあります。

第1戦は羽生さんが勝ったけど、接戦で、佐藤さんも最後まで致命的なミスはなかったように思う。第2戦も接戦になるのかなぁ~なんてワクワクしてます。

将棋会館へ行ってきた(その3)

またまた、昨日からの続きを書きます。(笑)

四段の強い人に勝った興奮が覚めやらぬままの将棋会館からの帰り道、鳩森神社に寄りました。

続きを読む

将棋会館へ行ってきた(その2)

昨日からの続きを書きます。

私、将棋道場で指すのも1年ぶり以上になります。
実は東京に出てきてからずっと、ネット将棋オンリーでした。
あるとき、ネットで指していた相手と感想戦を通して仲良くなり、将棋会館に行ってみないかと誘われて行ったのが初めてでした。
”これが将棋会館かぁ”って感動したのを昨日のことのように覚えています。

続きを読む

将棋会館へ行ってきた(その1)

今日は昼過ぎまで家にいたんだけど、引きこもりはいかんなーと思い、外に出ました。映画「ダ・ヴィンチ・コード」の前売り券買ったんですが、ずっと観ていないまま(笑)このままじゃ上映終わっちゃう。新宿まで映画でも見に行くか~ってな感じで前売り券をバックに入れて家を出ました。

千駄ヶ谷駅

が、私の行き先は気のみ気のまま。電車に乗って30秒ですぐに気持ちは切り替わり、気がつけば、新宿はやめて、千駄ヶ谷で降りている自分が(笑)


千駄ヶ谷駅降りてからの町並み

千駄ヶ谷駅降りてからの町並みです。新宿から近いのに、この辺りって閑静な住宅街。人もまばらです。


将棋会館

千駄ヶ谷と言えば何を思い浮かべる?と聞かれれば、多くの人はサッカーを思い浮かべ「国立競技場」と答えるでしょう。
が、私にとって千駄ヶ谷=将棋会館。
見えてきました将棋会館。閑静な住宅街の中にひっそりと建ってます。


将棋会館の正面

2階に将棋道場があります。
私も将棋会館に来るの1年ぶり以上になります。
普段、ネットで「将棋倶楽部24」に入りびたりで、なかなか道場にいかないんですよね。
でも、当然、マウスのクリックじゃなくて、直に駒を持って指したくなります。中指と人差し指で2八にある飛車をつかんで、6八の位置に打ち下ろすときのあの感覚!新鮮な気持ちになります(笑)。


誘惑1

将棋会館の1階は誘惑されるものばかり(笑)
新しい、駒ほしい・・・


将棋本

将棋の本はここでなら、ほとんどの物が揃ってます。思わず買いそうになりましたが、まだ、前に買ったの読み終わってない。読み終わってから次にしようと必死で思いとどまる。


扇子

誘惑されっぱなし(笑)
扇子ほしい・・・扇子ってセンスいいなぁ(_| ̄|○ すみません)


これも目の毒

ああ、部屋に飾りたい。。。。。

将棋道場

これが道場の雰囲気です(写真はわざとぼかしてあります)。
大人一般は入場料一日1300円。小学生くらいから年配の方まで、幅広い層の人がいました。そんなには多くはありませんでしたが、女性も何人かいらっしゃいました。どこの道場もそうだと思うのですが、初めての人や、半年以上間の空いている人は、棋力の認定から行われます。段位の違う人何人かと対戦して、その勝敗で棋力を認定してもらいます。
私は最初、将棋倶楽部24の通り、初段で自己申告。


今月のスケジュール

ホワイトボードに今月のスケジュールが書かれてました。
うーーん、29日の王座戦女流対局って見てみたい。


王位戦

忘れてなりません。来週は第47期王位戦の第2局が行われます。
来週も刺激的な週になりそう(笑)。


で、今日の肝心の将棋の内容ですが。。。。
明日、日曜日、私は会社に休日出勤(T_T)なんで、
今日はこの辺で。
時間がとれれば、明日にでもアップします(^.^)/~~~

光がやってきた

頭の中でSMAPが出演するNTT東日本のCMが流れてます♪
私はこれまでADSL接続だったのですが、光に変えちゃいました。
Bフレッツ(マンションタイプ)です。

続きを読む

今日も雨ですね

今日も雨ですね。連日の雨で日本全国で大水害が起きていますが、皆さんは大丈夫ですか?
東京も連日の雨です。

仕事で最近、帰りが遅くなっています。
なんとなく風邪気味なこともあって、くたくた状態。パワーダウン気味。(T_T)
(体力回復のヒールポーションが欲しい。。。)
しかし、月曜までにまとめなければならない仕事がテンコ盛り。

U上司:「今週、土曜か日曜か、どちらか出勤してやろう。どっちがいい?」
  私:「土曜日にしましょう!(だって~日曜は、NHK杯があるもんね^_^;)」
U上司:「ちょっと待って、俺も家族に了解もらうから。」
・・・
U上司、奥様に電話中。
数分後、
U上司:「やっぱり、日曜日で頼む。」
  私:「。。。わかりました。(_| ̄|○)」

てな会話で今週は日曜日、出勤確定。
ふぁぁ、NHK杯見れません(T_T)。録画はしようとは思うんだけど。
夜の秋葉原

携帯のカメラで夜の秋葉原駅方面を一枚。私の会社、秋葉原にオフィスがあって毎日秋葉原まで通勤してます。降り口は「電気街口」。PCマニアの”聖地”秋葉原も駅前は再開発が進み、結構、様変わりしました。2005年の「電車男」や「メイド喫茶」ブームで、話題の絶えない街です。
大型電気店「ヨドバシakiba」の出現で、明らかに、以前に比べて女性層やファミリー層が増えてます。

ZONEが青春!大平四段オモシロス

YouTubeから動画ネタです。「トリビアの泉」で放送されました。
最後まで見てちょ。

こちら(YouTubeに飛びます)をクリック!

大平四段にとって、辛い奨励会時代を支えたのはZONEだったでしょうね(^ ^;)

“ナンシー小関風”スタンプ似顔絵が瞬時に描けるソフト!

ネットを徘徊してたら、こんなものを見つけてしまった。
ブログ「inside out」で発表された「ナンシー“小”関 風 パッチもん版画」作成ソフト、これ面白い!

まず、これが原画。ご存知、羽生さんです。
原画


「ナンシー“小”関 風 パッチもん版画」作成ソフトにて変換すると、
変換後



これをペイントなどで、消しゴムツールで、少し消してやるとこんな感じに仕上がります。
ペイントで修正後



面白くて、しばらく遊んでました。
皆さんもブログでいかが?

今日のNHK杯戦(青野照市九段VS松尾歩六段)

今日のNHK杯
1回戦第16局 青野照市九段VS松尾歩六段の一戦です。
解説は深浦康市八段。

昨日寝たのが遅かったんで、今日は眠い目をこすりながら起床。朝食をとって、軽い散歩の後、部屋に戻ると再び猛烈な睡魔に。。。。。

2度寝って、す・て・き。。。。(爆睡)
・・・
(1時間後)ギャー!もう始まってるぅううう、しかも開戦してる~見逃した~_| ̄|○
TVをつけて目に飛び込んできたのが、この局面でした。

青野照市九段VS松尾歩六段

24手目青野さんは△5五馬。
よし!先手!▲4三角成いったれー!と思ったが、25手目▲4五銀_| ̄|○
このあと、逆転につぐ逆転。例によって私には良く分からない手順に突入でした。
最後、解説の深浦八段いわく「泥仕合」と本音?を漏らしたのには、笑ってしまった。
今日の対戦のポイントは美代子さんのブログ「将棋好きな主婦のblog」できちんと整理されています。
私もこれ書き終わったら、美代子さんのブログへ飛びます。

これ、▲4三角成いったら、どうなってたんでしょうか?
一例として△同金▲同飛成△4一歩▲3二竜△6五角▲4三歩△7三銀▲2一竜△2九角成という進行でどうでしょう。先手指せない将棋ではないと思うんですが。(いや、ただ単に、観戦者としては、こちらのほうが面白そうだったんで(^^;))

松尾六段が青野九段を制した一戦でした。

同期会

今日は茨城で会社の同期入社の友人との飲み会でした。会社の同期入社の友人たちって、人間的にとてもいい人ばかりで、素晴らしい仲間ばかり。その素晴らしい仲間たちも、ある人は会社を辞め、故郷に帰って就職した人もいれば、家業を継いだ人もいる。別な遠い場所に転勤になった人もいれば、私も東京勤務になったりで、みんなばらばらに。今では同期も半分以下まで減りました。会社に入社して今年で12年目になるのですが、人によっては6、7年ぶりにあう人もいれば、なんと10年ぶりに会う人もいて、もうそれは同窓会的な懐かしさ。でも、みんな変わってなかったね。入社して社会人になった当初、一緒に過ごした日々は私の中では宝です。今ではみんなそれぞれの人生を歩んでいるけど、同期入社の仲間たちは一生の友人。また今度飲みましょう!

羽生先勝!第47期王位戦第1局

第47期王位戦七番勝負の第1局は後手番の羽生さんが勝ち、防衛に向けて好スタートを切りました。この対局でも印象に残る手がいくつもありましたよー。

第47期王位戦第1局
この局面、私は△4七金▲6六金△2八飛▲6八歩△2九飛成という進行かと思いました。でも、羽生さんの指した60手目は△9三角!
はじめ見たとき”なんだこれっ”って思った。なぜ△9三角なんだ。。。
でもこれ、考えれば考えるほど、実はものすごい手じゃなかったのかと思いはじめてます。昨日の終わり図、私は振飛車不利じゃないのかと思ってました。理由は後手の王の位置です。△7一王ならある程度強く戦える。でも王の位置は62。「藤井システム」って”諸刃の剣”なんですよね。「肉を切らせて骨を絶つ」って戦法だけど、ある程度強い人じゃないと指しこなせない戦法なんですよね。私がやると、肉を食われて、骨までしゃぶられる(←これ、いつもの私の姿(笑))
仮に私の考えた上記の手順だと、そのあと、▲8二角が詰めろになっちゃうんですよね。△9三角は82への打ち込みを防ぎつつ、攻めにもニラミを効かせる攻防の一手だと感心しました。

あと印象に残ったのは、66手目からの△4三銀▲2二馬△3二金!
うそだろう!って思いましたよ。これだけ駒損して、勝てるのかぁって思った。でも、考えてみれば、そのあと72手目△4三角で、気がついてみれば、馬も龍も消えて、後手陣への脅威が消えてるんですね。うーーん、ただで取られそうな銀を自陣に引き付けて、大駒を消す手順素晴らしい!

今日は夜、NHKで「プロフェッショナル 仕事の流儀 羽生善治三冠ドキュメンタリー ~直感は経験で磨く~」も見てました。王位戦の1局目の勝敗が決まる日に放送を持ってくるとは、NHKもやりますね。

それにしても、羽生さん、振飛車を指しても素晴らしい。何か、タイトル戦であっても、たえず新しい手順に飛び込む勇気っていうものを感じました。2局目以降も楽しみ!

第47期王位戦第1局

第47期王位戦が開幕です。
羽生王位 VS 佐藤棋聖(挑戦者)
美代子さんのブログ「将棋好きな主婦のブログ」によると、この二人、タイトル戦ではフルセットの死闘を演じているのが良くわかります。今度もフルセットまでいくんでしょうかねぇ?観戦しているほうは、その方が楽しめますが(^_^);

第一日目の終わり図、局面は第64期名人戦と全く同じ形で終わっているそうです。早速、棋譜を探してきました。名人戦では先手森内さんが勝ってますが、羽生さんも当然、想定内でしょうから、この先どういう将棋になるのか明日が楽しみです。

第64期名人戦第4局

今週の木曜日は

今週木曜日はみたいTV目白押しです。

続きを読む

奇跡のプロ棋士 瀬川晶司の自叙伝

瀬川さんと聞けば、将棋にあまり詳しくない人でも、その名前を知っている人が多いと思う。昨年、多くの人に希望を与えた奇跡の人だ。

どんな世界でもプロになるのは難しいが、将棋のプロは特になるのが難しいので有名だ。
将棋のプロになるためには、プロ棋士育成機関である「奨励会」に入り四段にならなければならない。が、この奨励会には有名な鉄の掟がある。26歳までに四段になれなかったものは強制的に奨励会を退会させられ、それ以降二度とプロになるチャンスは与えられないという年齢制限がそれだ。10代から26歳にいたる年月といえば、人生の中でも青春の真っ只中。その青春の時期にひたすら将棋だけに打ち込んで人生の全てをかけて勝負してきた若者の大多数が、その年齢制限の前に夢敗れて去ってゆく。それが奨励会という戦場だ。毎年四段になれるものは片手で数えられるだけしかいない。

瀬川さんも、夢破れて、一度は夢をあきらめた一人だった。
その瀬川さんが、一度はサラリーマンになりながらも、プロ棋士になるという夢を追い続け、ついに日本将棋連盟が、瀬川さんのプロ棋士編入試験6番勝負を認めたニュースは将棋界のみならず、一般のマスコミを巻き込んで、連日大きく報道されたから、知っている人も多いと思う。私など6番勝負の瀬川さんの対局の勝敗に、まるで自分のことのように、瀬川さんが敗れたときは暗い気持ちになり、瀬川さんが勝ったときには、小躍りしたものだった。
最終的に、瀬川さんがサラリーマンからプロ棋士になるという夢を叶えたニュースが新聞の全国紙一面を飾ったことは記憶に新しい。

その瀬川さんが直々に書き下ろした自叙伝泣き虫しょったんの奇跡 サラリーマンから将棋のプロへを書店で手に取った。瀬川さんのことを書いた本は多くあるが、瀬川さん本人の視点で書かれたものは、現時点ではこれだけだと思う。

数日かけて会社から帰宅する地下鉄の中で読んだ。

読みながら思わず泣いてしまった。
電車の中で私は恥も外見もなく涙をため、涙で見えなくなるページを必死で読み続けた。
こんなことは初めてだった。
これから読む人のために内容は書かないけれども、思わず自分のことのように感情移入してしまう。それは私が将棋好きだからという訳ではなく、この本に書かれていることがフィクションではなく、瀬川さんの歩んできた人生そのものだから、心に強烈に訴えてくる何かがある。
瀬川さんのこの文才の高さにも、ただただ驚いた。

人生何事もうまくいくことばかりではない。でも「あきらめなければ夢はかなう」という勇気をもらえる本だ。
文句なしに私が今、自信を持って一番お勧めしたい本だ。
将棋は知らない人でも、また、下は小学生から大人まで読める本だと思う。全ての人にお勧めします。
nakimushi.jpg
泣き虫しょったんの奇跡 サラリーマンから将棋のプロへ

今日のNHK杯戦(先崎学八段VS泉正樹七段)

今日のNHK杯
1回戦第15局 先崎学八段VS泉正樹七段の一戦です。
解説者は島朗八段。

先週に引き続き、居飛車党同士の対戦。
さぁ、また居飛車の勉強しまっせー!と思ったのですが、先崎さん16手目で△2二飛で向飛車に。でも、△8五歩をついてからの振飛車って、どうなんだろう(@_@)
うーーん。あまり前例はないだろうなぁ。

終盤に強い先崎八段。「いいピッチャーは立ち上がりが弱い」とは解説者は島朗八段の弁。

後手金銀がばらばらで、泉さん優勢と見てました。
55手目▲6四角が強烈で、▲9一角成の時点では、こりゃ先崎さんダメだなと思ったんですが。。。。

泉正樹七段VS先崎学八段
決めにいった63手目▲8六歩が、最終的に自陣の傷になってしまったように感じました。(▲8六歩ではなく▲5五馬くらいでも良かった?)
ここから先崎さん「肉を切らせて骨を絶つ」戦法にでました。と金を作らせる代わりに、先手玉に玉頭から迫るすごさに感心しました。
70手目△8七香で逆転だったんでしょうか?これ以降先手に勝ち筋はあるのかな?
いずれにしても、先崎さんの駒がぶつかってからの強さに感心した一局でした。

検索エンジンに!

最近気がついたのですが、私のこのブログ、検索エンジンYahoo!Googleなどにおいて、”将棋”と”マイペース”という二つのキーワードで検索にヒットするようになりました。わたしにとってはこれってブログを始めた1ヶ月前からは想像もできない驚きです。もっとも現実的には、”将棋”というキーワードで検索する人はいても、”将棋”と”マイペース”の二つで検索する人など、世の中ほとんどいないでしょうから、あまり変化はないでしょうけど(笑)。
それでも、検索エンジンにヒットするということは、このブログにアクセスしてくれる皆様のおかげです。ありがとうございます!これからも、題目にありますように、のんびり、まったり、自分のペースでマイペースで更新していくつもりです。私は将棋の腕前自体は進歩がありませんが(^^);、皆様とブログを通して色々な話題で交流を持てることを非常に楽しんでおります。今後ともヨロシク!

R3000の世界

佐藤康光棋聖に鈴木大介八段が挑戦していた棋聖戦では、鈴木八段が先手なら石田流、後手なら中飛車と作戦を予告して話題を呼びましたが、佐藤棋聖が第1局から真っ向受けて立ち、3連勝のストレートで棋聖位を防衛しました。

下図は本日の将棋倶楽部24での観戦譜からですが、後手の方はなんとレーティング約3000!
局面は棋聖戦第3局で現れた旬の早石田!うほー!!って思いました。

今日の観戦譜

これ、30秒将棋なんですが、後手が一見ばらばらな陣形を、きれいに纏め上げる指し回しに、ただただ感心しました。ギャラリーの数も、ものすごかった。それにしてもレーティング3000って、やっぱりプロの方なんですかね?

今日の一句

将棋倶楽部24を開けたら、
6月の24川柳優秀作品として、下記のような川柳がのってました。

「時は今 まさに始まる リレ-かな」

思わず(笑)。

NHKの大河ドラマで本能寺の変やったばかりですが、これって有名な明智光秀の句をもじったものだとすぐに分かりました。

「時は今 雨が下しる 五月哉」

謀反を決意した明智光秀が詠んだ句と言われているそうです。
今、将棋倶楽部24ではリレー将棋ってイベントやってて、それに望む意気込みの真剣さが伝わってきます。でも、笑っちゃう。

将棋倶楽部24の川柳って、将棋やっている人なら誰しもが共感できるものが多くて笑えるものが多いです。

私も一句。

「勝てずんば 勝つまでやろう ホトトギス」 
 ・・・将棋倶楽部24で連敗。熱くなってます。

「勝てなくて 今日もダメかと ふて寝する」
  ・・・もう、寝ます。(*´Д`)=з

中田英寿が現役引退を表明

中田英寿が現役引退を表明した。
中田英寿オフィシャルホームページnakata.netで発表したとのこと。
いま、公式HPにアクセスしているが、アクセスが繋がらない。
全国から、いや、世界からアクセスが殺到しているのだろう。

W杯1次リーグ第3戦でブラジルに1-4と敗れた試合後、ピッチに横たわり泣いていた姿が頭から離れなかった。

それが最後の姿になるとは。。。。

4年後のW杯での彼の姿も見たかった。

まだ、信じられない。。。。一つの時代が終わった。。。

今日のNHK杯戦(高橋道雄×南芳一)

今日のNHK杯
1回戦第14局  高橋道雄九段VS南芳一九段の一戦です。
解説者は神崎健二七段。

今日は居飛車等同士の対戦。
矢倉できない振飛車党の私は、よし!これからは矢倉勉強するぞ!矢倉もできなくちゃダメだ!と意気込みだけは十分(^^;)
が、3手目に南さんが▲1六歩。
うっ?なにこれ?振飛車の手じゃないの?(藤井さん好みの手だよ。)
16手目▲1五歩。はぁ?藤井システム???

しかし、やはり振飛車にはなりませんでした。
4筋の右玉に南さんが囲い、その4筋から開戦。先手玉玉頭から攻められて、いかにも、危なそうでしたが。。。。

南九段vs高橋九段
後手68手目△4四桂と打ちましたが、▲5七玉として危ないようでこれが意外としっかりしています。
ボナンザの検討モードでは△4七歩を指しています。以下、▲同金△4六歩▲5七金△4七銀▲同金(▲5九玉は△3八銀)△同歩成▲同玉△4六金▲5八玉△5六銀
この展開なら、後手相当戦えてたんでないでしょうか。

先手南九段快勝の一局でした。

岡山後楽園

今日初めて岡山県の地に足を踏み入れました。
目的地は日本3大庭園の一つ「後楽園」

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Author:Honeys55
将棋好き。
生粋の振飛車党。
将棋倶楽部24で活動。
Rは三段2000~四段2100前後。
将棋以外の趣味は映画・パソコン・株・スキーなどなど。

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