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角交換振り飛車乱戦(自戦譜)

森内棋王に佐藤棋聖が挑戦する第32期棋王戦。2勝2敗で迎える最終第5局が本日行われ、挑戦者の佐藤棋聖が勝ち、佐藤棋聖がタイトルを奪取しました。佐藤棋聖念願の2冠達成!
佐藤棋聖誠におめでとうございます。

本日の対局は先ほど、中継サイトで棋譜を確認致しましたが、今日も角交換振り飛車だったんですね。今や一番のテーマになりつつあるような、そんな気がします。

真似したくなるというわけでもないんですが、最近、24でこれを指すケースも、指されるケースもありまして、やはりタイトル戦の与える影響というのは大きなと感じます。

そんな24での一局から。先手が二段の方、後手が私です。
私は振飛車党で、普段は相手が振っても、相振り飛車にもっていきます。”アイツが振るなら俺も振る”って杉本センセのキャッチコピー気に入ってます(笑)
ですが、相手の角交換振り飛車を見て、△84歩とついてみました。
ちょっと試してみたい手がありました。
20070328_01.gif

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ラブストーリー

またまた、泣いた。泣けたsc07
今更ですが、韓流にはまっています。
今回観たのは「ラブストーリー」
この映画いい!
あの「猟奇的な彼女」のクァク・ジェヨン監督の作品です。
猟奇的な彼女を観た時にも思ったけど、クァク・ジェヨン監督は人を泣かせる天才だね。
猟奇的な彼女の時のように、超笑えるシーンはありません。
でも、忘れかけていた純粋な愛。胸が苦しくなるくらいのいとおしく切ない気持ち。そんなものを呼び起こされます。それは猟奇的な彼女に勝るとも劣らない。

二役を演じている、主演のソン・イェジン。いいですね。
私はまだ「私の頭の中の消しゴム」は観ていないのですが、彼女の代表作ですよね。今度観たいと思います。

まだ、映画の余韻が残ってます。
はぁ、切ないようsc07

LOVESTORY.jpg

ラブストーリーオフィシャルサイト

どこへいったの?

買い物に行った時のこと。

レジのお姉さんが、1万円札のお釣りを渡してくれたのだが、その時に気まずそうに一言。

「千円札と間違わないでくださいね」

(゚ ▽ ゚ ;)エッ!!なんのこっちゃ!?アップロードファイル

おつりのお札をよく見ると.....

...............

あっ

...............

これって


2千円札!

そういえば、ありましたね。そんなものが。(● ̄▽ ̄●;)ゞぽりぽり
すっかり、忘れ去られた存在ですが、まだあったんだ...sc06

2千円札って、出始めの頃あれほど話題だったのに、今はどこへ行ったのだろう(笑)

いやー驚いた(渡辺竜王VSボナンザ戦)

ねぇ?見た?見た?見た?
今日は私、非常に楽しめました。ホント大満足ですsmile-12
何がって、大和証券杯特別対局「渡辺明竜王VSボナンザ」です!
今日は二つの事に度肝を抜かれました。ホントいい意味で、私の事前の想像を大きく裏切られましたよ。
一つは、今日の特別対局に出てきたボナンザは、すげー強かった。私は強い渡辺竜王が相手では、はっきり言って勝負どころか、鑑賞に堪えうる対局にならない可能性もあるなと思っていました。一方的に終わってしまいつまらないものになるのかな、なんてチラッと考えていました。
それが何と.......ボナンザ大善戦!
結果的には渡辺竜王のプロの貫禄勝ちで、内容的には最後は大差でしたが、今日のボナンザは今までのやつと比べて、ひと回りも、ふた回りも強かったアップロードファイル一時は渡辺竜王相手に互角以上になった局面もあったんじゃないかな。いやー、驚いた。

今回のボナンザはチューニングと呼ぶには、レベルが大きく違うと思った。バージョンが違うと言っていいくらいのものだった。開発者の保木さんがインタビューで答えていたけど、今回はハード的なアプローチとプログラム面での大きなアプローチがあったみたいだ。
まず、ハード的なアプローチだけど、中継Blogの写真を見ていて、WindowsタスクマネージャのCPUの使用率を表示している写真があったのだけれど、それを見て、びっくらこいだよ(笑)今回使われたマシンは何と8コアマシンだ。8つのコアで、ばりばりに並列演算をかましているよ。保木さんの話では、このマシンでは1秒間に400万局面をボナンザは読んでいるそうだ。1秒間に400万局面だよ!気が遠くなる....

ここによると今回使われたマシンスペックは下記のような化け物マシンだ。
製品名: RC Server Calm2000 Clovertown Edition, RealComputing, Inc.
ケース: 2U静音水冷式ラックマウントケース
CPU: Intel Xeon X5355 2.66GHz 8M FSB1333 FC-LGA6 Clovertown x2 (8core)
M/B: Supermicro X7DBE 'RC Special
Memory: 8GB (1GB PC2-5300 ECC REG FB-DIMMx8)
HDD: 160GB 7200rpm/8MB/S-ATA
OS: Windows x64 Edition

もうひとつは、プログラム面でのアプローチ。
ご存知の人が多いと思うけど、ボナンザには他の市販将棋ソフトにはない思考アルゴリズムが採用されている。それが”全幅探索”という手法。この手法では、すべての可能な指し手を”しらみつぶしに”調べ上げることによって局面の最善手を予想する。一方で、これとは対照的に、他の主要な市販ソフトの思考アルゴリズムは”選択探索”に基づいているといわれる。これは戦略的に重要と思われる手を重点的に調べる手法。(このあたりの内容はボナンザの開発者の保木さんが情報処理学会誌2006年8月号で詳しく発表されているので、興味がある方は、情報処理学会誌をご覧ください。保木さんの論文を情報処理学会のHPから、有償でダウンロード購入することもできます。)
全幅探索VS選択探索の議論にはまだ結果が出ていないそうだが、保木さんの対局後のインタビューによると、今回のボナンザは”全幅探索”だけでなく、一部のアルゴリズムに”選択探索”を加えたものらしい。言わば、プログラム面でも、大きく改良が加えられたバージョンであるらしい。

兎にも角にも、今日のボナンザは強かった。
昔、出始めたばかりの頃のコンピュータ将棋を知っている人なら、コンピュータがプロ棋士に勝つなんて、夢物語でしかないと思った人も多いと思う。私が生きているうちに見られるかどうか。はっきり言って、出始めの頃のコンピュータ将棋はそんなレベルだった。
それが、今日の対戦では考え方が大きく変わった。コンピュータが人間のプロに勝つ日も、実はそんなに遠い日のことではないとしみじみ実感した。

一方で、今日、度肝を抜かれた二つ目。
コンピュータ将棋をここまで、褒めておきながら、今日、改めて驚愕したのは、渡辺竜王の強さ!その強さたること、鬼の如し!
今日は私は我がマシンでフリー版のボナンザを走らせながら観戦していたのだけれども、終盤のボナンザの評価は、ボナンザ良しの局面が続いていた。
ところが....終盤は駒の損得よりスピード!
渡辺竜王の読み筋は、ボナンザの読み筋に全くないものだった。
1秒間に400万局面を読むというボナンザですら、読めていない手を竜王はばんばん繰り出してくる。コンピュータ将棋の進歩には、素直に驚いたが、それ以上に渡辺竜王の頭の中はいったいどうなっているんだと改めて思った(笑)トッププロのような人間の持つ存在能力の高さというものは、私のような凡人の想像をはるかに超えたところにあるようだ。

今日は面白かった。満足、満足アップロードファイル

ボナンザ、渡辺竜王に挑戦!

まずは羽生王将に佐藤棋聖が挑戦していた第56期王将戦から。3勝3敗のフルセットまでいきましたが、昨日の第7局は羽生さんが終始リードを守りきり、王将位を防衛しました。羽生さんはこれで、永世王将(通算10期)を獲得しました。大山康晴永世名人に次ぐ史上2人目の快挙だそうです。羽生さん、誠におめでとうございます。と言っても、羽生さんにとっては単なる通過点の一つかもしれまね。これからも大活躍を期待しております。敗れはしたものの、佐藤棋聖は今年も一番のってる棋士。これからも名勝負を期待しております。

さて、話し変わって本日のメインは何といってもこれでしょう。

「渡辺竜王VSボナンザ」

1997年、IBMのチェス専用スーパーコンピュータ「ディープ・ブルー」と人間のチャンピオン、ガリ・カスパロフ氏の間で歴史的な6番勝負が行われ、結果としてコンピュータ側が勝利を収めましたが、対戦前の雰囲気だけは、そんな雰囲気ですよね。

もっとも渡辺竜王相手ではボナンザが勝つ可能性は、万に一つもないでしょうが、竜王相手にボナンザがどこまで食い下がれるか、注目してます。勝負の行方も気になるところながら、次の点も気になる点です。

(1)ボナンザのチューニング
おそらく、フリー版で無料配布されているバージョンとも違う、チューニングをしてくるものと思われます。私はBonanzaの思考エンジンを積んだ「銀星将棋Ver6」を持っていますが、これとも思考エンジンは違うものが出てくると思っています。私のBonanzaとどう違う手を指してくるか、Bonanzaを走らせながら観戦といきたいものです。

(2)マシンのハードウェア
使用するマシンのスペックを公開して欲しいですね。想像ですが、おそらく、最新のマルチCore CPUのマシンでくることは間違いないと思います。私はCPU使用状況をモニタリングしながら、フリー版のBonanzaや銀星6のBonanzaを走らせてみたのですが、どちらもシングルCoreしか使用していないという結果でした。今、Core2Duoマシンを使用しているのですが(我がマシンスペックはこちら)、いつも、DualCore対応版Bonanzaはもっと強いんだろうなぁ。。。欲しいなぁ。。。なんて思いながら、Bonanzaを走らせています(笑)

渡辺竜王VSボナンザの本日の中継はこちらから。最初に会員登録が必要みたいです。

再び角交換振り飛車に(第56期王将戦第7局)

一時は羽生さんの3勝1敗と羽生さんが一気かと思われた王将戦の行方はフルセット第7局まできました。羽生さんが永世王将を得るか、佐藤棋聖が2冠となるか。注目の第7局です。

戦型は佐藤棋聖の角交換振り飛車になりました。
日曜日のNHK杯決勝でも佐藤棋聖が採用した形ですね。
NHK杯も歴史に残るような大熱戦の決勝戦でしたが、角交換振り飛車は佐藤棋聖にとって今、イチオシなんですね。
第一日目から面白い駆け引きが見られました。
一日目の終了図はこのようになっています。

070319_38.gif

角交換型振り飛車は私は以前、全く知らなくて、美代子さんのBlogで教えてもらって以来、24で度々指すのですが、なかなかいい戦法だと思ってます。クイーンさんのBlogでこの型の研究が始まりました。実にタイムリーですね(^^♪記事、楽しみにしております。

王将戦中継サイトはこちら

今日は王将戦!明日は渡辺竜王VSボナンザ!楽しみが続きますね!

今日はNHK杯決勝ですね

今日はNHK杯決勝ですね。
対戦は森内俊之名人VS佐藤康光棋聖
現在、進行中の棋王戦と同じカードになりました。
どちらが勝っても、おかしくない好カードになりました。
熱戦を期待します。

さてさて、第65期順位戦も終わりましたね。
先ほど、将棋連盟のHPで結果を確認しました。

A級では、降級が阿部八段と、ナント深浦八段。
深浦さんは私の中では、超、強いというイメージなので、深浦さんの降級は衝撃的です。なんてレベルの高いリーグなんでしょうか。
振飛車党の私としては、藤井九段と久保八段が残っているのは、うれしい限りです。
A級の結果はこちら

B級1組では、昇級が木村七段と行方七段。
この二人は、私の中でも強いというイメージなので、順当な結果と思いました。来期からの活躍を期待しております。B級の結果はこちら

さてさて、そろそろ、NHK杯が始まる時間になりました。
今日はどんな熱戦が見られるのでしょうか。ワクワク(^^♪

「四間飛車の急所」~私のバイブル~

今日は私のバイブルとも言うべき本の紹介をします。

浅川書房の「四間飛車の急所1~4」
これは絶品です。

私は実は将棋の本はあまり持っていないのですが、それでも、この4冊は直ぐに全部そろえました。
2004年から発行された本で、今となっては、発行されて時間が経ちますが、振飛車のバイブルともいうべき本です。
著者は改めて紹介するまでもありませんね。振飛車党のカリスマ、藤井猛九段です。

藤井九段と聞けば、何を思い浮かべますか?と問われたら、真っ先に「藤井システム!」と答えるところだと思いますが、この「四間飛車の急所」は藤井システムに関する記述が全くありません。1は概論編ともいうべき内容。2~4は対急戦についてのみ書かれています。対急戦だけで3巻にもなるのは藤井センセの研究が如何に深いものかと感心するところです。
私のお勧めは2~4です。

一方的に”振飛車よし”になる手順だけが書かれているのではなく、”居飛車よし”となる手順についてもきっちり書かれています。居飛車よしとなる手順と振飛車よしになる手順の差は紙一重のちょっとした違いであり、このちょっとした違いを感じ取れるようになれば、振飛車の勝率(居飛車をもって、居飛車の勝率もかな)があがるものと思い、愛読しています。が、未だ、全てを読みこなせていないという状況です。

振飛車党の人のみならず、居飛車党の人が読んでも、充分にバイブルになる本です。
この本は藤井センセの研究の結晶ともいうべき本。2の前書きにこんな言葉があります。「マジシャンがネタばらしをするテレビ番組が流行っている。本書にもそのような部分が含まれているのは確かだ。しかし、マジシャンが自らネタをばらすことによって、より高度なマジックを見せてくれるように、私もより一層の研究に努めていきたい。」

B4_02.jpeg



ワールド・トレード・センター

映画「ワールド・トレード・センター」を観ました。
2001年の9.11同時多発テロ事件を描いた映画です。
監督は『プラトーン』、『JFK』など社会派映画で知られるオリバー・ストーン監督。
オリバー・ストーン監督と聞けば、私は観ずにはいられません。

主演のウィル・ヒメノ役には、『クラッシュ』で好演したマイケル・ペーニャ。ジョン・マクローリン役にはニコラス・ケイジ。瓦礫の下に埋まった後、お互いを励まし合う二人の好演が光ります。

2001年9月11日。あの日、私はテレビにかじりついて、そこから流れてくる映像を呆然と見ていましたが、あの日あの時ワールドトレードセンターで何が起きたのか、そしてどれだけの人がお互いに助け合ったのか、実体験のように感じることができました。
政治的主義主張のようなものは、感じられません。事実だけを描いたという印象です。しかしながら、その事実の重みに圧倒されました。

冒頭にこんな言葉があります。
「THESE EVENTS ARE BASED ON THE
ACCOUNTS OF THE SURVIVING PARTICIPANTS」
”ここで語られる出来事はあの日の生存者の話に基づいている”

これはまさしく、真実の物語です。

WTC0001.jpg

激闘は続く(第32期棋王戦第3局)

森内棋王に佐藤棋聖が挑戦する第32期棋王戦の第3局が本日行なわれます。今日もゆったり観戦して、まったりと更新していきます。
第2局は森内さんが終盤、銀をタダ捨てしてから飛車を成り込み
あっと言う間に、寄せの形を作ったのには流石と思いました。
本日はどんな戦いが見られるのでしょうか?

と、この記事を書いていたらくしゃみがでます。風邪かと思いきや、これは多分花粉症ですね^^;私は花粉症はなる年とならない年があります。今年は花粉症で悩む年なのかなぁ(^_^;)

棋王戦の棋譜速報はこちらで。
今回も解説はないのね^^;

【追記15:14】
20070310_45.gif
外出してきました。外に出るとくしゃみがでますね。やっぱり花粉症か...トホホsc04
局面は森内さんが中央から攻撃的な布陣をしきました。しかしながら玉が薄いのが気掛かりのような気がします。さてさて。
私は24へ猫 喜

【追記17:30】
以降の指し手順
△62金▲35歩△同歩▲34歩△36歩▲同銀△56歩▲同歩△66角▲同金△57銀▲95角と進みました。森内さん角切りの強襲。に対し、佐藤さんも▲95角から角切りをみせています。どちらも玉が固いとは言えないので、どちらの攻めが勝るでしょうか。ワクワク(^^♪

【追記19:25】佐藤棋聖勝つ!
後手の攻めが細いかなぁと思ってました。結果は佐藤棋聖が適確に指し切って、森内棋王を下しました。
佐藤棋聖、次の王将戦、棋王戦の結果次第で、一気に三冠も見えてきましたね。さすがですピース

ちょっとだけ微笑ましい光景

今朝、ちょっと微笑ましい光景がありました。
朝の通勤電車で、私の前にいた方が、何やら熱心に小冊子を見ている。
ふと、目をやると、詰め将棋冊子でした絵文字名を入力してください
しかも、私が持っているのと、多分、同じ小冊子アップロードファイル
思わず、盤面を覗き込んでしまいました^^;。
満員電車で人は多いといえど、通勤電車で詰め将棋を解いている人って、実はほとんど見かけたことがありませんでした。が、やっぱりいるんだぁ~って、何かちょっとだけ微笑ましい気持ちになりました(^^♪

明日から王将戦第6局ですね。
羽生さんが防衛するのか、佐藤棋聖が逆王手をかけるのか。
どちらにしても、名勝負を期待します。

王将戦中継サイトはこちら

対65歩早仕掛け

24の対局からですアップロードファイル
相手の方は65歩早仕掛けの急戦でこられました。押さえ込みを狙っています。順当に馬を作られてしまいましたsc04
このまま押さえ込まれては負けです。相手の方は更に△66桂と打ってたたみかけてきました。何とか打開したい局面で私は次の一手を指しました。
2007030301_52.gif

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宿命のライバル

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Honeys55

Author:Honeys55
将棋好き。
生粋の振飛車党。
将棋倶楽部24で活動。
Rは三段2000~四段2100前後。
将棋以外の趣味は映画・パソコン・株・スキーなどなど。

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