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羽生王座が王座防衛(第54期王座戦第3局)

第54期王座戦第3局。
羽生王座が挑戦者の佐藤康光棋聖にストレート勝ちをおさめ、15連覇。タイトル獲得歴代2位という記録を打ち立てました。
絶好調と思われた佐藤棋聖相手に3連勝する強さ!尋常ではありません。

第54期王座戦第3局
本日の対局、序盤から、度肝を抜かれました。▲76歩△34歩▲26歩に△94歩!▲25歩△95歩!。私には全く未知の領域へ。結局、四間飛車に振りましたが、こんな四間飛車見たことがありません。後手の端歩が△95歩と伸びてますが、勿論、藤井システムとも違います。
これまで、佐藤さんが意欲的な新構想で対局に臨み、それを羽生さんが堂々と受けてたつという構図が見られましたが、本局は逆に羽生さんの意欲的な新構想なのでしょうか?
最後、佐藤棋聖も驚異的な粘りで、手に汗握る終盤戦までもつれ込みましたが、結局、この端のつき越しが大きく生きる展開になりました。私はその構想のすばらしさに、ただただ、驚くばかりでした。

これだけ研究が全盛の現代将棋においても、なお、前例のない(?)力戦将棋が出てくる。将棋の奥深さを感じた一局にもなりました。

それにしても、15年タイトルを保持し続けるって。。。。改めて凄まじ過ぎですね。
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>本日の対局、序盤から、度肝を抜かれました。
 同感です@@
 これがきっかけとなって、この出だしにも名前が付いたら良いのになぁ
 藤井さんは例外として一流棋士の方って○○システムとか名前のつくもの意外と無いですよねー。

>これだけ研究が全盛の現代将棋においても、なお、前例のない(?)力戦将棋が出てくる。将棋の奥深さを感じた一局にもなりました。
 正にその通りですよね@@

>それにしても、15年タイトルを保持し続けるって。。。。改めて凄まじ過ぎですね。
 私が、しょうぎの"し"の字も知らない頃からタイトル保持し続けてるのかぁ と思うと気が遠くなるくらい凄い事に思えてきました。
 15期連続でも相当抜かれない記録になりそうですが、絶対無理!っていうくらいに保持し続けて欲しい^^;

十五連覇

朝のNHKニュースでもやってました。すごいっすねホント。相手の前なので控えめに喜びを語っているのが、印象的でした。大山さんのタイトル数「80」まであと4~5年でやっちゃうかなあ。

第三局も大熱戦でしたが「端の突き越しは金銀二枚分」の格言どおりになりました。さすがに佐藤さん対局過多なんでしょうか。竜王戦第一局もアメリカやしチョット心配。

>美代子さん
>これがきっかけとなって、この出だしにも名前が付いたら良いのになぁ
>藤井さんは例外として一流棋士の方って○○システムとか名前のつくもの意外と無いで
>すよねー。
ほんとですね。これからこの型が大流行したりして。そうなったら、その第1局を見れたって、思い出に残りますね。

>私が、しょうぎの"し"の字も知らない頃からタイトル保持し続けてるのかぁ と思うと
>気が遠くなるくらい凄い事に思えてきました。
私には将棋を覚えてから”あっ”と言う間に、6段まで登りつめた美代子さんも凄すぎって思っています。私なんか昔から全然、進歩ないもんなぁ(^_^;)。美代子さん、好きな色ってあります?Ferrariの赤?(笑)美代子さんをたとえるなら「赤い彗星」ってとこでしょうか?(笑、スミマセン某ネタで)

>15期連続でも相当抜かれない記録になりそうですが、絶対無理!っていうくらいに保持し続けて欲しい^^;
私もそう思います(^^♪。後世まで絶対破られないような、伝説の記録を打ち立てて欲しいです。"羽生さんと同じ時代を生きてきた"と後々、おじいさんになっても自慢できそう(笑)。

>ケンチャンアさん
>朝のNHKニュースでもやってました。すごいっすねホント。相手の前なので控えめに喜び>を語っているのが、印象的でした。大山さんのタイトル数「80」まであと4~5年でや
>っちゃうかなあ。
大山さんって、私からすると神様みたいな人なんですが、その大山さんの記録すら、あっさり抜いてしまうんでしょうね。羽生さんはもう伝説の人ですね。後世まで破られることのない大記録を打ち立てて欲しいです。

>第三局も大熱戦でしたが「端の突き越しは金銀二枚分」の格言どおりになりました。
「端の突き越しは金銀二枚分」なんて格言があるんですね(^^♪。でも、本局はまさにその通りの展開でしたね。

>さすがに佐藤さん対局過多なんでしょうか。竜王戦第一局もアメリカやしチョット心配。
佐藤さんの対局過多は確かに心配ですね。でも、羽生さんに敗れはしたものの、佐藤棋聖の強さも尋常ではないと思っています。きっと、竜王戦は物凄い戦いになること必至ですね。これもとても楽しみです。

>「端の突き越しは金銀二枚分」なんて格言があるんですね。
あんまり他で使わんといてね。昔ある本で、端が後手94歩型と95歩型の時に必要な金気枚数が二枚違うという局面の説明があったものですから、つい創作しました。(笑)
それにしても序盤の6手目の突き越しが生きる展開になるとは、本人にしてみれば笑いの止まらない展開ですよね。羽生さんの何とも言えないオーラというか、強運というものを感じざるを得ません。
この前管理人さんに紹介した「谷川浩司最強の駒使い」の第一回歩編をご覧になられたでしょうか。96年の竜王戦第五局だったのですが、谷川さんが突き越されている端から端攻めを敢行された96歩でした。あれが何故素晴らしいか、というのは端に二手かけた後手の手間が完全に無力化されている事です。(俗に言う 埋没費用=サンクコスト)あの勝負羽生さんに終盤の粘りがなかったのは、このダメージが大きかったのでは、と感じました。羽生さんの事を散々「人間じゃあない」とか言ってきましたが、羽生さんにも時にはこういう事もあります。
もしまだご覧になっていなかったら、是非「歩編」も見てください。明日は第七回飛車編、多分王位戦の「95飛車」だと思います。あれも鮮烈でした。

>昔ある本で、端が後手94歩型と95歩型の時に必要な金気枚数が二枚違うという局面の説
>明があったものですから、つい創作しました。(笑)
ケンチャンアさんの創作ですか。でも、素晴らしい!
立派な格言だと思います。

>あんまり他で使わんといてね。
受け売りで、是非、他でも使いたいです(笑)

>それにしても序盤の6手目の突き越しが生きる展開になるとは、
本局はまさに、この作戦が最後の最後まで、いきる形になりましたね!
ここまで作戦が成功する例っていうのも、”羽生マジック”なんでしょうか。

>あれが何故素晴らしいか、というのは端に二手かけた後手の手間が完全に無力化されて
>いる事です。(俗に言う 埋没費用=サンクコスト)あの勝負羽生さんに終盤の粘りがな
>かったのは、このダメージが大きかったのでは、と感じました。羽生さんの事を散々「人間じゃあない」とか言ってきましたが、羽生さんにも時にはこういう事もあります。

「谷川浩司最強の駒使い」の第一回歩編見ましたよー。端を突き越されているところからの端攻めの構想が素晴らしいですね。私など53桂と打ってしまいそうな局面ですが、桂馬を残しておくところがポイントなんですね。流石、素晴らしい構想力だと思いました。
こういう構想力を少しでも身につけたいですね。

>明日は第七回飛車編、多分王位戦の「95飛車」だと思います。あれも鮮烈でした。
おー、すごい楽しみ!です!
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Honeys55

Author:Honeys55
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生粋の振飛車党。
将棋倶楽部24で活動。
Rは三段2000~四段2100前後。
将棋以外の趣味は映画・パソコン・株・スキーなどなど。

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