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「四間飛車の急所」~私のバイブル~

今日は私のバイブルとも言うべき本の紹介をします。

浅川書房の「四間飛車の急所1~4」
これは絶品です。

私は実は将棋の本はあまり持っていないのですが、それでも、この4冊は直ぐに全部そろえました。
2004年から発行された本で、今となっては、発行されて時間が経ちますが、振飛車のバイブルともいうべき本です。
著者は改めて紹介するまでもありませんね。振飛車党のカリスマ、藤井猛九段です。

藤井九段と聞けば、何を思い浮かべますか?と問われたら、真っ先に「藤井システム!」と答えるところだと思いますが、この「四間飛車の急所」は藤井システムに関する記述が全くありません。1は概論編ともいうべき内容。2~4は対急戦についてのみ書かれています。対急戦だけで3巻にもなるのは藤井センセの研究が如何に深いものかと感心するところです。
私のお勧めは2~4です。

一方的に”振飛車よし”になる手順だけが書かれているのではなく、”居飛車よし”となる手順についてもきっちり書かれています。居飛車よしとなる手順と振飛車よしになる手順の差は紙一重のちょっとした違いであり、このちょっとした違いを感じ取れるようになれば、振飛車の勝率(居飛車をもって、居飛車の勝率もかな)があがるものと思い、愛読しています。が、未だ、全てを読みこなせていないという状況です。

振飛車党の人のみならず、居飛車党の人が読んでも、充分にバイブルになる本です。
この本は藤井センセの研究の結晶ともいうべき本。2の前書きにこんな言葉があります。「マジシャンがネタばらしをするテレビ番組が流行っている。本書にもそのような部分が含まれているのは確かだ。しかし、マジシャンが自らネタをばらすことによって、より高度なマジックを見せてくれるように、私もより一層の研究に努めていきたい。」

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お久しぶりです。この本有名ですけど、読んでいませんでした。やはり、今でもいいですか、これは読まないと駄目ですね。通勤の鞄には何かしら、将棋本を入れています(笑)読んでも私はあまり、上達しないいですけど、息子が私の本をたまに読むと、ビックリするぐらい、筋のいい手を打つ時がありますよ。子供は覚えるのが早いですよね。

10年先まで使える本当の基本

>将棋道楽家さん
この本は、私の一番のお勧めですね。”10年先まで使える本当の基本”というキャッチコピーで売られていますが、私もそう思います。
将棋道楽家さんの息子さんは、将来がホント有望なお子さんですね(^^♪
”家族内名人戦7番勝負”みたいなものが実現する日も、そう遠くないのではないでしょうか。実現しましたら、将棋道楽家さんのBlogで、対戦結果を紹介してくださいねv-354
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Honeys55

Author:Honeys55
将棋好き。
生粋の振飛車党。
将棋倶楽部24で活動。
Rは三段2000~四段2100前後。
将棋以外の趣味は映画・パソコン・株・スキーなどなど。

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