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熱戦!森内VS藤井戦(第1回大和証券杯)

今日は楽しみにしていた藤井さんの対局でした。


daiwa20070513_19.gif
藤井システムの出だしだけど、1筋の歩をつかない形。
▲16歩~▲15歩とつかないことで▲37桂と2手早く跳ねるということなのか。これが最新型なのか。。。
このあと森内名人が急戦にうって出たが、欲を言えば、穴熊にくみに行って欲しかった^^;。この後が見たかった^^;

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19手目の局面から△74歩。となれば途中の指し手は、ほぼ予想通り。大駒を交換して、互いに飛車を打ち込んだところで、▲39玉が落ち着いた好手。

daiwa20070513_51.gif
50手目の局面で、”どうするのかなぁ”と思ってたら▲53桂!ひぇぇぇ凄いねぇ。以下、△51金▲41角△42玉▲52角成△同玉▲82龍△62角打▲61金△53玉▲51金△同角▲52金△44玉となった。
これはいくらなんでも、藤井さんが勝ちそうだと思ったのだけど...

daiwa20070513_64.gif
この局面、▲84龍△同角▲53角△33玉▲31角成で先手がよかったとのこと。藤井さん曰く「そんなことはわかってたんですけども 油断してました(笑)」^^;
本譜では▲91龍△24桂と進んで、以下、この24桂が36桂と飛べる型になって形勢逆転。以下森内さんが「鋼鉄の受け」を発揮して、うそだろうって感じで逆転勝ちした。

藤井さん負けちゃいましたが、この急戦に対する指し回しは、非常に参考になった。私も藤井システム→急戦というのは遭遇するケースが多い。非常に参考になる&面白い対局でした(^^♪
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端歩保留型の藤井システムもあるんですね。驚きました@@

>このあと森内名人が急戦にうって出たが、欲を言えば、穴熊にくみに行って欲しかった^^;。この後が見たかった^^;

同じく^^
△33角を見てから、▲16歩の予定だったのでしょうか。
藤井九段は昨年の棋聖戦予選・対羽生三冠戦で、端を突きこした形の藤井システムで破れていますから、もしかするとそれが頭にあったのかも。
いずれにしても、端歩のタイミングを模索しているのかなあ、なんて思いました。

端歩保留型

初めて見ました。これでイビ穴に組めないなら大変です。でも3つ目の図では藤井さんが勝ちですよね。ということは急戦でいってもうまくないのでしょうか?

24で対局するときに、この藤井構想と戦うことになりそうです。影響力が大きいですからね。今から悩むことになりそうです^^

Ricoomさん
>藤井九段は昨年の棋聖戦予選・対羽生三冠戦で、端を突きこした形の藤井システムで破れています
情報ありがとうございます。今、棋譜を見ているところです。この棋譜も非常に参考になる棋譜ですね(^^♪
>いずれにしても、端歩のタイミングを模索しているのかなあ、なんて思いました。
藤井システムはタイミングが難しいですよね。一手遅れると仕掛けが成立しなかったりします。なかなか自分のものにできないんですよね^^;

toshiya9012さん
>初めて見ました。
私も端歩保留型は初めて見ました。知らないだけで、他にも実戦例はあるのかな。興味深いです(^^♪ ただ、藤井システムは”諸刃の剣”ですからねぇ。きれいに決まればいいんですが、決まらなかった時は酷い反撃にあいますから、なかなか勇気がいります^^;。
それにしても藤井さんは研究家ですね。
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Author:Honeys55
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