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世界コンピュータ将棋選手権に思うこと

GWも明日で終わり。
今年のGWは、ほんとにのんびり、まったり過ごすことができました。
さて、注目している名人戦は第2局が終わって1勝1敗。
流石、ライバル同士の対局。どちらも譲りませんね。
この休みに毎日新聞や囲碁・将棋ジャーナルで改めて棋譜をじっくり見ることができました。

大和証券杯ネット将棋・最強戦も第2回目が始まりましたね。
この棋戦、毎回、日曜日の楽しみの一つです。
この棋戦はメンバーがオールスター的な棋戦でありながら、早指しなので短時間で勝負の結果がつくところも、ネット向きで人気が出ている理由の一つになっているんだと思います。

もう一つは毎年5月に行われている「世界コンピュータ将棋選手権」。
結果はこちらから。
毎年、ネットのライブ中継を楽しみに見ていたんですが、今年はライブは見逃していました。汗;
上位4強は相変わらず強いですね。決勝3回戦のBonanzaVS柿木将棋なんか面白いですよ。柿木将棋が入玉して必勝になりながら、Bonanzaが脅威の粘りで大逆転勝ちをみせています。コンピュータ同士の結果もさることながら、センセーショナルなことに、優勝した激指と準優勝の棚瀬将棋が、エキシビジョンマッチでアマチュアトップの加藤幸男さん・清水上徹さんを連破したとのこと。Yahoo!のトピックス(ソース:読売)や朝日などで大きく報じられています。(朝日の記事はこちら)私の携帯のニュース配信まで、トップでニュースを報じていて驚きました。このブログで2年位前にボナンザの記事を初めて書いた頃から比べても、直実に進歩した気がします。
昨年の渡辺竜王VSBonanzaは大きな話題となりましたが、再び、プロとの再戦なんて話も出てくるのかもしれません。どの将棋ソフトもアルゴリズム改良など日々進歩しており、それにしても日本の技術レベルの高さって凄いんだなと思います。「世界コンピュータ将棋選手権」は将棋の祭典というより、ソフト開発者の技術レベルの発表の場というような気がしますね。

ただ、商売としてみた場合、これが将棋ソフトの売上に直結するかと言われると、個人的には微妙だなぁなんて思ったりもします。私もYSSやBonanzaなど、多数、市販の将棋ソフトを購入してきましたが、最近は最新版が出ても、購入意欲が以前ほどには沸いてきません。なぜなら、私程度のレベルだと、古いバージョンでも十分に強いんですよね。私は将棋ソフトを対戦で使うより、日々の自己感想戦で使っているケースが多いですね。自分の指した将棋(特に負けた将棋など)の棋譜を将棋ソフトに読み込ませて、コンピュータの指摘してくる手を見て”ここはああ指せばよかった”など、自己感想戦に活用するケースが多いんです。特に終盤、自分が気がつかなかった詰み手順など明確に指摘してくれます。こういう使い方だと、必ずしも最新のVerでなくても十分に使えます。将棋ソフトには、むしろ、こういう棋譜解析の機能を充実させて欲しいですね。
でも、将棋ソフトに指導してもらうってのも、なんだかなぁって気はするんですが汗;

5/8、9注目の名人戦第3局ですね。にっこり
7日から仕事です。明日午後に東京に戻ります。
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Honeys55

Author:Honeys55
将棋好き。
生粋の振飛車党。
将棋倶楽部24で活動。
Rは三段2000~四段2100前後。
将棋以外の趣味は映画・パソコン・株・スキーなどなど。

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