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羽生二冠4回連続10回目の優勝

昨年末から数ヶ月の間、仕事がピークになってまして、まともにブログを書ける状態でなかったのですが、やっと少しピークを過ぎてきましたので、ぼちぼち書きたいと思います

まず、先週末放送になったばかりのNHK杯。
羽生二冠が、「第61回NHK杯テレビ将棋トーナメント」の決勝戦で渡辺竜王を破り、前人未到の4連覇!です。
また、羽生さんは通算10回の優勝により、史上初となる「名誉NHK杯選手権者」の称号が与えられたそうです。(なんと永久シード権付き)
将棋連盟の記事はこちら
私もこの放送見てたのですが、序盤~中盤ものすごいスピードで指されていき、解説の森内さんの解説が追いつかないほどの展開。どちらも研究の範囲内だったんでしょうね。

私が印象に残ったのはこの局面。先手の攻めはちょっと細いかなぁって思いました。攻防に飛車を打ち下ろされて、うーーん、これ先手どうなんだろうって思ったんですけど....この後の手に意表をつかれました。
20120318_86.jpg

87手目 ▲48銀!
エーーー、ここで受けに銀を使うの??
って思ったのですが、これが指されてみるとなかなか対応が難しい。
△38飛成なら強引に▲37金と打って△48竜に▲34桂と両取りにはね出して、これは先手が押し切れそうです。

20120318_87.jpg

どちらも”この人には負けたくない”という思いがあったのでないではないでしょうか?画面からも闘志がひしひしと伝わってくる名局でした。

さて、話題変わって、残念な話題は久保2冠が無冠となってしまったこと。
私も振り飛車党ですが、年々、振り飛車党は肩身が狭い思いが強くなってきています。
久保さんは振り飛車党の希望の星だったのですが、第61期王将戦七番勝負(久保利明王将 対 佐藤康光九段)は佐藤九段が勝ち、4勝1敗で王将を奪取。第37期棋王戦五番勝負(久保利明棋王 対 郷田真隆九段)は郷田九段が勝ち、3勝1敗で棋王を奪取という結果に終わりまして、久保さんは何と無冠に転落です
私はすべての棋譜を見れてないのですが、個人的な印象として、序盤に”えー”という展開に久保さんが飛び込んで、結局、勝ちきれない対戦が多かったというような印象を受けました。
振り飛車も研究されてきて、限界が見えてきているのでしょうか?そうは思いたくないのですが。。。。

そして名人戦は羽生さんが全勝で挑戦者に。
全勝ですよ。やっぱり凄まじいですね。森内-羽生のライバル対決再びですね

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Author:Honeys55
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生粋の振飛車党。
将棋倶楽部24で活動。
Rは三段2000~四段2100前後。
将棋以外の趣味は映画・パソコン・株・スキーなどなど。

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