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今日のNHK杯戦(中田功七段VS千葉涼子女流王将)

今日のNHK杯1回戦第18局
中田功七段VS千葉涼子女流王将の一戦です。
解説は中田宏樹八段。

昨日の「第55期王座戦女流棋士一斉対局」は超感動でした。
どの女流棋士もみんな死力を尽くして戦っている感じがひしひしと伝わってきました。ファンを惹きつけるほんとに素晴らしい企画だったと思います。

局面は千葉さんの居飛車穴熊対中田さんの三間飛車。
私は普段、自分が振飛車が多いのもあって、振飛車側を応援したくなるんですが、昨日の流れのまま完全に千葉さんの応援モード(笑)。

中田功七段VS千葉涼子女流王将
この局面で△5一金▲2五桂△4一金と進みましたが、▲2五桂以降の手順は藤井システムではよくある攻め筋。角道が王に直射したままの本譜の手順では受けきれないなぁという感想です。
千葉さん残念な結果でした。

ところで後手の金が△31金型ではありえませんが、△3二金型で、しかも持久戦志向で指すなら、36手目に△2四歩というのが成立しないかなぁ?というのを考えてます。
穴熊の急所を自らあける手なのでとても指しづらい手なのですが、▲2五桂とはねるのが、藤井システムの基本中の基本な手なので、この手さえ封じてしまえば、持久戦に持ち込めるのではないかと。

竜王戦決勝T
図は型は全く違いますが、竜王戦決勝トーナメントの杉本七段VS中村四段の棋譜です(中央のボタンに解説つきです)この対戦で杉本七段は30手目で△2四歩とつき、いったん受けて、82手目で”ビッグ4”まで組み上げています。あくまで持久戦を志向するなら、△24歩もあるのかなぁなんて最近、考えているですけどどうなんでしょう。
藤井システムは研究されていて、日々新しい手が出てくるので、興味深いんですが、強い人でないと指しこなせなくて、私もやるときは、今日のNHK杯のようにきれいにきまるか、ぼろぼろにされるかの両極端です。
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全く本筋から離れますが^^;
杉本さんって振飛車党かと思ってたんですが、居飛車も指してるんですね^^;;

先週の囲碁将棋ジャーナルで、竜王戦のこの対局が解説されていましたね。
しかも、解説者が本人の杉本さん。
本来、振り飛車党ですが、この時は最初から居飛車穴熊で行こうと決めていたようです。

テレビで放送された感じでは、千葉涼子女流王将がパニクってたように感じられたよ。
多分、対策も何も頭の中で整理が付いていなかったのかな?
聞き手の頃のような鋭い指し手が見られなかったね。

>通りすがりさん
こんばんは!
私も千葉さんの先期までの解説にいつも感心してました。結構、解説者も気が付かない手を指摘してたりしてましたので。今日の対局は緊張のあまり、不本意な結果だったのではないでしょうか。感想戦での千葉さんの発言を聞いてたら、とても緊張しているんだなぁと感じられる発言でしたよね。実力を出す前に負けてしまった。そんな印象でした。
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Author:Honeys55
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生粋の振飛車党。
将棋倶楽部24で活動。
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